スタッフブログ
宅建試験 感謝!
40点以上での合格!!!


住宅新報に宅地建物取引士の記事が掲載されました。
コロナ禍での宅建士の資格試験が開催されました。ワクチン接種がすすんだことで、今年の受験者のマインドが昨年と変わり、受験者数も回復してきたきました。09年から18年までは受験者数が20万人を割り込み結果に推移しておりましたが19年以降20万人の大台を超える受験者数が続いております。
丸暗記で解けない問題が増え、意味がわかっているかを問われている。
2021年の試験分析によると昨年に比べ、難しく応用力が問われる問題が出題されておりました。合格ラインも昨年から比べ2〜3点下がる見込みとのことでした。
法令上の制限において建築基準法では防火・耐火の一文字違いのひっかけの問題があり、知識を曖昧にしていた方は違和感なく読んでしまったと思われます。
権利関係においては間違えさせる問題が出題されており、全体的に昨年度より難しくなっておりました。
全体的に問題が難しくなったとの記事でしたが、弊社の勉強会参加者では合格者は全員40点台での合格見込みを勝ち取っております!合格発表がまだ先ではありますが、余裕の点数を勝ち取っていただいたので安心して合格の発表を待てると思います!
今までのようにただ過去問を解く・覚えるではなく、解く・復習・掘り下げ・理解するをひたすらできるまでやり切っていただいた結果だと思います。
勉強会への参加ありがとうございます。
余裕の合格点を勝ち取って頂きありがとうございます。
一緒に成長して頂きありがとうございます。
今後の更なる飛躍を期待しております!私も成長できるよう見習います!
ありがとうございます!
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉
宅建追込み! その④
明日13時から宅建試験です!
最後の追込みで戸ヶ崎講師のもと、一問一答で復習しています!
明日の今頃は、解答速報でほぼ合否がわかります!
最後まで詰め込みましょう!
春日部店 赤松 誠

週刊ダイアモンド を読んで

自他共に認めるバイタリティ社長
住友生命保険 高田幸徳氏の記事が掲載されておりました。
どうすれば越えることができるか、今も突き詰め続けています。生命保険会社として顧客に提供できる最大の価値は保険金の支払いとそれがある故の安心感だ・・・
これを越えるを常に強く持ち続け、健康寿命を伸ばすことに貢献することで、社会や顧客からの信頼をえていったことが記載されておりました。
お客様へ私ができる最大の価値は何かを常に考え、できるようにすることが必要と感じました。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉
宅建追込み! その3
みなさん、お疲れ様です。 今日も仕事帰りに集合して、朝から特訓組も含め、
5人で 戸ヶ崎講師による「一問一答」集中講座 開催中です!
睡魔に負けず集中してます! みなさん、応援よろしくお願いします!

本試験まであと10日!
春日部店 赤松 誠
宅建追込み! その2
こんばんは。本試験まで11日です。
今日も先程まで仕事帰りに集合して戸ヶ崎講師より特訓してました!
寝ても覚めても宅建!試験日まで宅建色にそまりましょう!
春日部店 赤松 誠

宅建勉強会 その1
宅建試験まであと14日! 最後の追込み夜間勉強会を実施中です!
仕事帰りに集まり、夜遅くまで戸ヶ崎部長による集中講座で頭に詰め込みます!
睡魔に負けず、集中!集中!集中! みんな頑張れ!
春日部店 赤松 誠

ビジネスマンのための般若心経③
縁は、集まり、そして散っていく。人間の体で申しますと、さまざまな要素が集まって生まれ、それがバラバラに散って死ぬわけです。縁とは集まり散じるものなのです。この空間的・時間的関係が、縁において一つになる。事業とはそういう現象の上にあるのだと思います。私は、そうした考えを「般若心経」の空の思想の中で読み取り、縁という言葉に結んでみたいのです。これからのビジネスマンに必要なのは、周囲との関係がなければ自分も、自分の事業もありえないのだという、縁を基盤にした人生観と社会観の確立を願うのです。(南無の会会長:松原泰道)
仕事・プライベートでも一期一会を大切に周囲に感謝の気持ちをもって接する~あたりまえのように…
春日部店 赤松 誠
ビジネスマンのための般若心経②
仏教の根元には、「縁」という考え方があります。縁側の縁です。縁は条件、あるいは契機という意味で、
関わり合いに深く関係します。例えば網の目を考えてみましょうか。網の目の一つが存在できるためには、
その周囲の無数の網の目がなければなりません。すべてはつながり合っていて、それによって存在できているのです。
すべてが関わり合わなければ、何も生じてはこないということです。
自分が自分が…ではなく、自分を取り巻く人々すべてに感謝の気持ちをもって、思いやりをもって接することが大切だと思いました。
春日部店 赤松 誠
ビジネスマンのための般若心経①
今の時代、ネットビジネスの時代だという。スピード経営の時代、科学技術の驚異的な進歩とエスカレートしていく利潤の追求に目がくらんでしまって、事業関係者の誰もが大切なものが奪われていることに気づかなかったのではないでしょうか。大切なものとは、人間関係にほかなりません。人間同士の関係です。事業家の先駆者の方々は、こうおっしゃってました。
松下幸之助 「事業を通しての人生観、事業観、社会観を確立すること」
稲盛和夫 「この事業が世のため、人のためになっているかどうかを、つねに考えなければいけない」
森村一左右衛門 「人間は、人を助けなければ自分も生きることはできません。この気持ちをもって教育に打ち込み、経営で得たものを社 会に還元していきたい」
人のため、社会のためといった感じ方、考え方が、いま必要なのではないでしょうか。
コロナ禍ではありますが、自分さえよければいいという考え方を改め、一人一人がこの考え方をもって行動すれば、良い流れに変わってくるのではないでしょうか。
春日部店 赤松 誠