不動産コンサルティングの住宅比較株式会社

スタッフブログ

2022.09.22

日経新聞 私の履歴書滝 久雄21読んで

【本文】

一から育てた企業の上場は感慨深かったが、想定外のこともあった。カビ式公開前の2004年から6年間、代表権を持てなかったのだ。非上場企業のNKBが大株主だったことが問題とされ、代表権のない取締役会長になった。…

【感想】

外食産業全体の発展のために「ぐるなび」を始め、飲食店経営のノウハウも経営者、店長たちに提供してさまざまな分野からも支持されるようになった。市場に出ていない物件を掘り起こす「JH専任サポート」も困っているお客様のため、ハウスメーカー営業マンのために成果をあげて、クチコミで皆様の支持をいただけるようにして参ります。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

2022.09.21

日経新聞を読んで

地価の高騰

毎年地価の高騰は見られることですが、上昇している地域の数が上昇している。

上昇率が最大6.7%

購入者様へ与える影響は大きいと感じました。

情報を知らないことでリスクを持たせてしまう、情報を把握し確実に伝えていきます。

住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉

2022.09.20

日経新聞 私の履歴書 滝 久雄19を読んで

【本文】

ぐるなびの誕生は、インターネットに出会ってから、1年後のことだ。1995年、10年間かけて挑んだ公衆回線による新しいメディアへの挑戦を終わりにした。その時55歳と6ヶ月、私は先のことを考える充電期間をとるために、妻と半年間、世界を旅行しようと思い始めていた。「インターネットが商用化されるらしい」と、私の耳に入ってきたのはそんな時だった。すぐにシステム担当に確かめるよう指示。実際にインターネットの接続を見てきた担当者から「評判通りのすごい技術です」。報告を受けながら、「情報系に産業革命が始まる」と、インターネットの意味を見破ったような興奮を覚えた。…

【感想】

常に新しいものに興味を持つこと、インターネットを利活用してメディアのない外食にメディアを生み出す決意、スピードと実行力には驚かされる。住宅比較では、インターネットなどメディアに出る前の物件を掘り起こす「JH専任サポート」を展開しております。昨今、インターネットの普及で、誰でも手軽に欲しい物件を探せるようになっております。そのため、「JH専任サポート」の重要性を自ら認識し、成功事例をつくることで、自信に繋げてまいります。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

2022.09.20

日経新聞を読んで

経営者の方が、学校に通いさらに学んでいく。

すごいと思いました。

常に学んでいこうとする方、現状維持から脱却しようとしている方、こういった方がいることで新しい技術や考えが起こり、社会の成長に繋がっていることを知りました。

なぜ学ぶのか、学ぶことで何ができるのかを考えるようにします。

住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉

2022.09.19

日経新聞 私の履歴書 滝 久雄 18を読んで

【本文】

何か情報系の新しいメディアを作り出せないか。ベンチャーを目指した時から強い思いを抱いていた。私は勉強のために何人かの専門家に話を聞きに行った。伊藤忠商事でシステム開発を担当していた鈴木勇作さん、京浜急行電鉄で定期券の自動発券装置を開発した大石英夫さんらだ。…

【感想】

常に現状に甘んじることなく新しいことに挑戦する探究心。その中で挑戦して数多くの失敗もしているが、それを肥やしに前進するバイタリティが協力者を惹きつける魅力だろう。私も現状に甘んじることなく、常に挑戦する心を持ち続けたい。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

2022.09.19

日経新聞を読んで

失敗からの学び

何を活かすかが大切であることを認識いたしました。失敗すること、失敗したことを素直に認め、反省する。

まずはここから。失敗しても言い訳から始まるでは、いつまでも先はなく、反省から始めようと思います。

経済情勢、なんとなく耳にしていた・・・経済に興味を持っておりませんでした。

反省し、知っていきます。

住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉

2022.09.18

日経新聞を読んで

再エネ

再生エネルギーの記事が最近は多い。

太陽光発電設備の義務化を検討、場所を借り、設置し販売する。先日地方銀行のこういった動きぐあることが記載されておりました。ハウスメーカーでも同様の動きがあることを知りました。

これからの当たり前をお客様と共有致します。

住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉

2022.09.18

日経新聞 私の履歴書 滝 久雄(17)を読んで

【本文】

国鉄が分割民営化されJR東日本が誕生したのが1987年4月。その1周年記念のイベントとして私が提案した企画が、当時の松田昌士常務の目に留まり、採用された。パビリオンのような車両を連結して全国を回り、50の駅でイベントを開催する「アメリカントレイン」だ。…

【感想】

列車を利用しての斬新な企画を発案して、周囲を巻き込んで実行する行動力、沖縄では、基地返還を求めている中での開催にさらなる反対もあった中、周囲の方々の協力を得て成功させる、人間力。まだまだ、私には周囲を巻き込む行動力を示していかないといけないと感じさせられました。カスタマーファーストで行動し、紹介がいただけるような仕事をしていきます。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

2022.09.17

日経新聞 私の履歴書 滝 久雄(16)を読んで 

【本文】

財団法人日本交通文化協会では、1981年から94年まで、「パブリックスペース」という雑誌をほぼ年に1冊、計14号発行し、私は編集長として指揮をとった。この出版にはある助言があった。父が亡くなって間もない75年12月の末、業界の集まりで、父と懇意だった国会議員の西村英一氏が私にこう言った。「滝くん、人と世の中を知るためにも一度はジャーナリズムにかかわるといい。君の親父も交通関係の情報誌を発行して見識を広げた」。同氏は元運輸官僚で、自民党のご意見番的存在だった。…

【感想】

人からの助言を受入れて実行する素直さ、人と世の中を知るための勉強、探究心。いくつになっても成長を止めない努力が必要だと思いました。日々何事にも興味を持って接して参ります。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

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