不動産コンサルティングの住宅比較株式会社

スタッフブログ

2023.02.07

日経新聞 私の履歴書 村井 邦彦7を読んで

【感想】

大学時代には、錚々たるメンバーが著者の周りにいて、その方から色々と吸収して人間としても成長していかれたのだと思いました。合宿でピアノが無ければ、聴き役に徹し、皆に指導しのちの仕事にも役立つ能力を身につけていった。また、演奏のスペシャリストに出会い感動した。

何か仕事に行かせることを思いながら、常にお客様のことを考え、お客様を感動させる接客を心がけてまいります。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

2023.02.06

日経新聞 私の履歴書 村井邦彦6を読んで

【感想】

著者の高校時代の回想が綴られていました。この頃知り合った仲間と今も交流が続き、仕事の礎となっていることに羨望しました。好きなことに集中して没頭できるところに尊敬の念を抱きました。

不動産業を生活の主として仕事に没頭しながら、宅建勉強会の講師として、4名合格させることに集中して邁進してまいります。

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2023.02.05

日経新聞 私の履歴書 村井邦彦5を読んで

【感想】

古くからの親友の死をきっかけに、昔を回想した著者。音楽と身近に接していたことが仕事に結びついたのでしょう。私も「マイホームFP」を毎日触れることで、住宅ローン・税金・相続に抵抗をなくし、お客様の心配事に親身にスピードを持って対応できるようにいたします。

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2023.02.04

日経新聞 私の履歴書 村井邦彦4を読んで

【感想】

若いころの体験は人の一生を決めてしまう。…と著者は書かれております。その頃出会った磯部君との交流が今の音楽人生につながっている。一期一会を大切にし、今からでも様々なジャンルの本を読む習慣をつけ、物事を考えて進めるようにしてまいります。 

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2023.02.03

日経新聞 私の履歴書 村井 邦彦3を読んで

【感想】

幼少期から、本に触れ読書が好きになった。そこから歴史に興味を持ったり、音楽に触れたりもした。著者の才能を創造する原点に触れました…。何でもスマホで済ませてしまう時代ですが、ジャンルに捉われず読書する習慣を身につけようと思いました。まずは日経新聞を隅々まで目を通します。

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2023.02.02

日経新聞 私の履歴書 村井邦彦2を読んで

【感想】

父から、金儲けすることは悪いことではない。多くの税金を納めれば、国の役に立ち、雇った人が消費すれば経済が活性化する。と、社会の流れを教わり、早く企業し独立したのだと思いました。経済を活性化させる為にも、積極的に行動してまいります。

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2023.02.02

日経新聞 私の履歴書 村井邦彦2 を読んで

【本文】

2023.02.01

日経新聞 私の履歴書 村井 邦彦1を読んで

【本文】

民主主義とジャズは終戦後に進駐軍が初めて持ち込んだと思っている若い人もいるようだが、もちろんそうではない。民主主義もジャズも戦前から日本にあり、現代まで脈々と受け継がれている。大正初期に生まれた父の村井正雄は大正デモクラシーの残り香を青春期にたっぷりと味わったモダンな人で、僕は大きな影響を受けた。父は日本大学工学部で最先端の航空工学を学び、海軍機関学校を出て技術将校として飛行機の電子部門を担当していた。…

【感想】

本日から作曲家の村井邦彦氏の履歴書です。1ヶ月間、よろしくお願いいたします。

大学を卒業してすぐに作曲をはじめ、24歳で「二刀流」をやりはじめた行動力には驚きました。大手レコード会社に負けそうな場面でも、会社のスローガンを心に刻み、必死に頑張った…。私もまだまだ必死さが足らないと感じました。「経営の根源」「社是」を日々心に刻みながら、慧可断臂で行動します。

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村井邦彦

音楽の教科書に採用された「翼をください」や札幌五輪のテーマソング「虹と雪のバラード」をはじめ、「エメラルドの伝説」「夜と朝のあいだに」「或る日突然」「経験」などを作曲した村井邦彦さん。売れっ子作曲家として活動しながら音楽出版社アルファミュージックを設立。高校生だったユーミンこと荒井由実(現在は松任谷由実)さんを皮切りに、赤い鳥やガロを世に送り出します。さらにレコード会社のアルファレコードを旗揚げし、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)を世界的な成功に導きました。村井さんらが生み出した日本のシティポップは、近年世界的に再評価されています。

2023.01.31

日経新聞 私の履歴書 古賀信行30を読んで

【本文】

若い頃「会社を辞めようかな」とつぶやくと、妻はきまって「何する? 塾でもやろうか」とうれしそうに言ったものだ。ばかばかしくなって会社を辞めるのをやめた。家のことは全て妻に任せっきりだった。企業人として今日までやってこれたのは、妻のおかげだ。感謝しかない。息子と娘、それぞれの連れ合い。3人の孫。古賀ファミリーは9人になった。野村証券に入ってもうすぐ50年目になる。名誉顧問の任期は2025年3月31日まで。会社のルールに従って、その時までに私は野村を去る。…

【感想】

「自分はまだ若い。自分の出番はまだ先だ」とは思っておりませんが、まだまだ勉強が足らないと感じました。 著者は、これまでの経験を生かし、違う分野の仕事をしてみたいと、ゆっくり余生を過ごす感じではない。私も明日から宅建勉強会が始まります。 全員合格を目指し、勇往邁進してまいります。

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