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日経新聞 わたしの履歴書 吉野彰 を読んで(17)

2021.10.19

死の谷

正極材料量産へ窯元訪問 おきて破りの外注 仲間が打開

「使い終えた窯をお借りできないでしょうか」

岐阜県土岐市の郊外を歩くと、窯元がいくつもある。美濃焼として知られる茶わんや皿を焼く窯である。私はそのひとつを訪ね、窯元の主とこんな交渉をしていた。1987年のことだ。

土岐を訪ねたのは、新型リチウムイオン電池のプラス極(正極)の材料の量産が壁に突き当たっていたからだ。電池の原型はほぼできあがり、マイナス極(負極)に使うカーボンは必要な量を確保するメドも立った。

何かを成し遂げようとするときは常に困難な壁にぶつかると思いました。誰もがやったことがないことや今の自分ではできないかもしれない難しいことを成し遂げようとするのだから当たり前です。吉野氏の研究でも自分たちの思惑とは違う周囲の意見が出たりと大変なことが何度も何度も起きているとのことでした。

何かを成し遂げるという経験をたくさん積み、お客様に対しても周囲の方に対しても一つ成長した対応ができるようになりたいと思います。

住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉

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