不動産コンサルティングの住宅比較株式会社

スタッフブログ

2022.09.25

日経新聞を読んで

金利緩和の10年、そしてその判断を下していた黒田氏から後任は誰がどう行っていくのかを掲載する記事がありました。

金利がほぼない状況に慣れてしまった経済、金利を上げることで経済がそれについていけるか。

課題が多くできる状況ですが、いつか誰かがやらなければならない状況。

現状と変化すること、させることは難しい、それを乗り越える力を持つ人が先へ進める。

先へ進める変化の力をつけていきます。

住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉

2022.09.25

日経新聞 私の履歴書 滝久雄24を読んで

【本文】

子供のころから愛してやまない囲碁の愛好家が減っている。こんなに楽しいゲームなのに、なぜ減るのか。このままでは好敵手がいなくなる。30年以上前、何とかしなければと真剣に考えるようになった。

打開策が閃(ひらめ)いたのは、囲碁の懇親会で若い女性が、碁盤を2つ並べて複数の人が交代で打つ「連碁」を楽しんでいたときだ。碁盤を1つにした方が勝負としては断然、面白くなると直感した。

連碁だと碁石を隣の盤と同じ…

【感想】

仕事以外に趣味、興味を持つことにより、生きがいやりがいを見いだすことに繋がっていると思います。また仕事にも良いヒントになっているのだと感じました。私もお客様のことを集中して考えるためにも、趣味に没頭する時間をとり、仕事のON・OFFをつけてまいります。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

2022.09.24

日経新聞を読んで

本日の日経紙には相続の事例や住み替えからのご計画の事例が掲載されておりました。

確かな知識を持っていないことでトラブルや損をしているケースがあります。確かな知識を確実にお客様に伝えるようにしていきます。

特に気になった記事は日本銀行総裁の黒田氏の「当面、金利をひきあげることはない・・・」との記述がある記事に興味を持ちました。

私も住宅ローンを組み生活しております、金利が変わることで家計への影響は大きいです。海外では軒並み利上げの動きが強く、そんな中、我々の日本はどうなっていくのか。

こういった記事から未来の展望をもって動いていこうと思います。

住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉

2022.09.24

日経新聞 私の履歴書 滝 久雄23を読んで

【本文】

2011年3月11日。東日本大震災の起きた時刻、私は都内ホテルの33階で会議に出ていた。会社に戻り、社員や家族の無事を確認した後、すぐに取り掛かったのは被災地のぐるなび加盟店の支援だった。

社員から希望者を募り、4トントラック「ぐるなび号」で救援物資を送り届けることにした。玉ねぎなどの野菜類や、加盟店の営業開始に必要なIHヒーター、割りばし、食品用ラップフィルムなどだ。会社の決裁を待てないのでポ…

【感想】

被災者のことを考え真っ先に行動を起こした決断力、行動力は何事にも通じることだと思いました。そこから更に信頼、信用が生まれてきます。私も信用・信頼されるよう、土地探しで困ってるお客様のために一つ一つを報告連絡してまいります。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

2022.09.23

日経新聞 私の履歴書 滝 久雄22を読んで

【本文】

「こちら秘書室」というコミュニティーを始めたのは2002年、もう20年になる。私もそうだが、大事な接待などで使うお店は秘書が候補を探し、予約してくれる。しかし、秘書たちの多くは予約するそのお店に行ったことがない。不安などが少しでも解消できればと、秘書同士で情報交換できる場を作った。名刺等と共に登録する会員だけでも7000人を超える。

この会員たち…

【感想】

秘書同士の情報交換の場の提供、おすすめの手土産など誰もが一度は開いてみたくなるような場を創る提案力。料理人を育てるはたらきかけも楽しみながらやっていることが大事だ。私も「JH専任サポート」を誰もが楽しみながらできる仕組みを作っていきたい。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

2022.09.23

日経新聞を読んで

世界の経済動向

利上げ、円安など常に動いている。我々の生活にも大きな影響があり、自身の選択を決める大きな要因である情報。

今利上げが世界では行われている、しかし日本では行っていない。世界の今後をどう見ていくか。

お客様の判断に大きな影響を与える情報を常に獲得することを心がけ仕事をしていきます。

住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉

2022.09.22

日経新聞 私の履歴書滝 久雄21読んで

【本文】

一から育てた企業の上場は感慨深かったが、想定外のこともあった。カビ式公開前の2004年から6年間、代表権を持てなかったのだ。非上場企業のNKBが大株主だったことが問題とされ、代表権のない取締役会長になった。…

【感想】

外食産業全体の発展のために「ぐるなび」を始め、飲食店経営のノウハウも経営者、店長たちに提供してさまざまな分野からも支持されるようになった。市場に出ていない物件を掘り起こす「JH専任サポート」も困っているお客様のため、ハウスメーカー営業マンのために成果をあげて、クチコミで皆様の支持をいただけるようにして参ります。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

2022.09.21

日経新聞を読んで

地価の高騰

毎年地価の高騰は見られることですが、上昇している地域の数が上昇している。

上昇率が最大6.7%

購入者様へ与える影響は大きいと感じました。

情報を知らないことでリスクを持たせてしまう、情報を把握し確実に伝えていきます。

住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉

2022.09.20

日経新聞 私の履歴書 滝 久雄19を読んで

【本文】

ぐるなびの誕生は、インターネットに出会ってから、1年後のことだ。1995年、10年間かけて挑んだ公衆回線による新しいメディアへの挑戦を終わりにした。その時55歳と6ヶ月、私は先のことを考える充電期間をとるために、妻と半年間、世界を旅行しようと思い始めていた。「インターネットが商用化されるらしい」と、私の耳に入ってきたのはそんな時だった。すぐにシステム担当に確かめるよう指示。実際にインターネットの接続を見てきた担当者から「評判通りのすごい技術です」。報告を受けながら、「情報系に産業革命が始まる」と、インターネットの意味を見破ったような興奮を覚えた。…

【感想】

常に新しいものに興味を持つこと、インターネットを利活用してメディアのない外食にメディアを生み出す決意、スピードと実行力には驚かされる。住宅比較では、インターネットなどメディアに出る前の物件を掘り起こす「JH専任サポート」を展開しております。昨今、インターネットの普及で、誰でも手軽に欲しい物件を探せるようになっております。そのため、「JH専任サポート」の重要性を自ら認識し、成功事例をつくることで、自信に繋げてまいります。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

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