スタッフブログ
日経新聞を読んで
地域の活性化
本日の記事で、地域の活性化に関するものがありました。住民の意識改革、義務、規制、モデル、未来図・・・
現在の状況から未来の形を描き、そのためにいつまでに何を行っていく。
土地を探していらっしゃる方も今だけの状況で土地を選ぶのではなく、未来図はどうなっていくのか、どのような暮らし方をしていきたいのか考えていらっしゃいます。
未来図の情報を共有していきます。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉
日経新聞 私の履歴書を読んで 滝 久雄(15)

【本文】
ベルギー人のステンドグラス作家、ルイ・フランセンさんとの最初の出会いはドタバタだった。1972年ごろの話。夜更けに、ルイさんが宿舎にしていた東京・世田谷のカトリック松原教会を訪ねた。何階の幾つめのドアという情報だけを頼りに重いドアを思いっきり押すと、中で何かが崩れ落ちる大きな物音がした。あわてて外に出たが、謝らねばと思って戻り、隣のドアをそろそろと開けると、そこにルイさんがいた。部屋を模様替えしたのを知らず、ドアの内側にあった本棚を押し倒してしまったのだ。…
【感想】
パブリックアートの発展には欠かせない人物だと思えば、訪問して思いを伝える行動力には感心させられました。工房を2カ所設立し、日本で一番パブリックアート作品を世に送り出し、日本人に芸術・美術を身近に感じられるように社会貢献されました。私も人のため、社会のためを考え、何事にも興味を持ちトライしてみようと思います。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞を読んで

資産価値、住宅ローン、リスク
ダイワハウスが新しい提案を始める記事がありました。
車の残価設定のように、ある一定期間後に売却することで残債がなくなる提案でした。
JTIにより、土地と建物に対して事前に価値があるかの判断があり、売却した場合の残債が残ってしまうリスクをなくす提案だと感じました。
お客様にとって、どれだけリスクをなくして住まいを計画するかが大切にされています。
また、SDGsにもある持続可能な開発目標にも一致すると感じました。
私もお客様にとってを大切にして、お客様の困っている、心配していることを聴き、策を提案できるよう考えていこうと思います。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉
日経新聞 を読んで

コロナ禍での様々な取り組み、この状況下であるからこそ、様々なことを考え、新しいことを始める。
そういうタイミングにされていることもたくさんあると思いました。
今だからできること、始められること。
多くを見つけ進んでいきます。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉
日経新聞 私の履歴書を読んで(14)

【本文】
京都駅の壁画に続き、翌年の1978年には東京・池袋のサンシャインシテイに片岡球子先生の原画による陶版レリーフ「江戸の四季」、仙台駅コンコースには近岡善次郎先生の原画によるステンドグラス「杜の讃歌」が完成する。パブリックアートの設置スペースは年々、加速していった。…
【感想】
パブリックアートの意義を説明し共感頂いた方々だけから協賛金を頂く方針を貫いた。という点が、JH専任サポートと通じる点があると思います。土地が無く、困っているお客様のために空地空家調査、訪問を行う。必ず成果を挙げる強い信念で行動してまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞 私の履歴書を読んで(13)

【本文】
京都駅が開業百年を迎えた1977年。それに合わせて駅に大型のモニュメントを作ろうという話が持ち上がったのは、財団法人日本交通文化協会の専務理事だった父がまだ存命中のときだった。わが国を代表する文化都市・京都の玄関口を飾るにふさわしい芸術作品の原画を誰に依頼するか。父は舞台美術家を考えていた。しかし私は日本画の大御所の西山英雄先生しかいないと思った。…
【感想】
一度断られても己の信念に従い、諦めない粘り。周囲の協力者の助けを借りてでも、実現させる行動力。
何事も人の心を動かすには、強い信念、思い、行動力が必要だと感じました。
私も売主様、買主様の心を動かす魅力ある人間になります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞を読んで

通訳の場などで議事録の自動化が行われていることは聞いたことがありました。
何を聞き、何を提案するか。まずは正しい情報を詳しく知らなければ、正しい提案はできない。
しっかりと話を聴き、記録に残し、正しい情報をつかんでいこうと思います。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉
日経新聞 私の履歴書を読んで(12)

【本文】
新幹線は1964年お開業以来、改札内、ホーム、車内の広告が一切禁止されていた。これが解禁されたのが77年。国鉄幹部から「国鉄は赤字削減に頑張っていると見せるメディア受けする企画がないか」と内々に相談を受けた。私は東京駅の新幹線ホームから改札に降りる中央階段の上部(2ホーム4カ所)に広告の掲出を提案した。降りた客から見やすく、目立つ場所への広告ボード設置は「国鉄は頑張っている」とアピールするにはうってつけだった。…
【感想】
国鉄はお堅いイメージがあった中で、新しい広告表現を提案したことで、頑張っている国鉄をアピールできた他、掲示した企業もイメージアップ、さらに社会的・文化的なメッセージの発信により、人々の心も和ませるといった、新しく斬新なことを実行し、日本社会に貢献することができた。私もお客様の暮らしが楽しくなるような提案だけでなく、街全体が良くなる土地活用提案ができるよう、日々精進してまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞を読んで

地銀 再生エネ発電に活路
地方銀行の再生エネルギーを活用する子会社を設立し、事業の多角化を行っている。厳しい収益の中、何かに活路を見出し進んでいく。
こういったことが大切なのだと感じました。
脱炭素化、事業多角化。
常に前進していこうと思います。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉