スタッフブログ
住宅新報 読んで

アキュラホームが新商品を価格据え置きで発売。ウッドショック、ロシア問題等、今は価格が上がる要因が多くある中、価格据え置きはすごい。
商品内容は現行の耐震、省エネの基準値を超えるもの。
アキュラホームの住まいづくりの思いを感じました。
お客様へ各社のお考えも伝えサポートしていきます。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉
日経新聞 私の履歴書 滝 久雄25を読んで

【本文】
本来ならこの秋、井山裕太王座らのメダル獲得で大騒ぎしていたかもしれない。結局、コロナで来年に延期されたが、中国杭州市のアジア競技大会で囲碁が正式種目になり、プロ棋士派遣が決まっていた。
スポーツの祭典であるアジア競技大会で囲碁が正式競技として行われるのは3大会ぶり2度目。実は囲碁をオリンピックの正式競技にしようと言い出したのは私だ。
きっかけは1995年6月に世界ブリッジ連合が国際オリンピック委…
【感想】
記事を読んで囲碁は様々な著名人、世界の重要なポストの方々にも親しまれている競技だと知りました。オリンピック正式競技にも挑戦しているのも驚きでした。囲碁を通じて異業種の方々とも交流し、仕事に生かしていく…。私も色々と挑戦し視野を広げていこうと思います。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞を読んで
住まいへの考え方、思考、今後の傾向
本日の記事で賃貸の検索アプリへの投資、省エネルギーへの今後の展望、新築思考からストック思考への流れが掲載されておりました。
物件は見に行くことが当たり前の時代からの変化、洋服や物品についても以前は試着が当たり前、試しに使ってみることが当たり前でしたが、今ではネットで購入する方が非常に多い。当たり前をいつまでも当たり前考えず、先に動くことが必要なのだと感じました。
省エネルギーの今後の目標や当たり前が変わっていく、変わっていかなければならない。
最新の情報、今後の当たり前を把握し、お客様にとって先の先までのご提案ができるように学んでいこうと思います。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉
日経新聞を読んで

金利緩和の10年、そしてその判断を下していた黒田氏から後任は誰がどう行っていくのかを掲載する記事がありました。
金利がほぼない状況に慣れてしまった経済、金利を上げることで経済がそれについていけるか。
課題が多くできる状況ですが、いつか誰かがやらなければならない状況。
現状と変化すること、させることは難しい、それを乗り越える力を持つ人が先へ進める。
先へ進める変化の力をつけていきます。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉
日経新聞 私の履歴書 滝久雄24を読んで

【本文】
子供のころから愛してやまない囲碁の愛好家が減っている。こんなに楽しいゲームなのに、なぜ減るのか。このままでは好敵手がいなくなる。30年以上前、何とかしなければと真剣に考えるようになった。
打開策が閃(ひらめ)いたのは、囲碁の懇親会で若い女性が、碁盤を2つ並べて複数の人が交代で打つ「連碁」を楽しんでいたときだ。碁盤を1つにした方が勝負としては断然、面白くなると直感した。
連碁だと碁石を隣の盤と同じ…
【感想】
仕事以外に趣味、興味を持つことにより、生きがいやりがいを見いだすことに繋がっていると思います。また仕事にも良いヒントになっているのだと感じました。私もお客様のことを集中して考えるためにも、趣味に没頭する時間をとり、仕事のON・OFFをつけてまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞を読んで

本日の日経紙には相続の事例や住み替えからのご計画の事例が掲載されておりました。
確かな知識を持っていないことでトラブルや損をしているケースがあります。確かな知識を確実にお客様に伝えるようにしていきます。
特に気になった記事は日本銀行総裁の黒田氏の「当面、金利をひきあげることはない・・・」との記述がある記事に興味を持ちました。
私も住宅ローンを組み生活しております、金利が変わることで家計への影響は大きいです。海外では軒並み利上げの動きが強く、そんな中、我々の日本はどうなっていくのか。
こういった記事から未来の展望をもって動いていこうと思います。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉
日経新聞 私の履歴書 滝 久雄23を読んで

【本文】
2011年3月11日。東日本大震災の起きた時刻、私は都内ホテルの33階で会議に出ていた。会社に戻り、社員や家族の無事を確認した後、すぐに取り掛かったのは被災地のぐるなび加盟店の支援だった。
社員から希望者を募り、4トントラック「ぐるなび号」で救援物資を送り届けることにした。玉ねぎなどの野菜類や、加盟店の営業開始に必要なIHヒーター、割りばし、食品用ラップフィルムなどだ。会社の決裁を待てないのでポ…
【感想】
被災者のことを考え真っ先に行動を起こした決断力、行動力は何事にも通じることだと思いました。そこから更に信頼、信用が生まれてきます。私も信用・信頼されるよう、土地探しで困ってるお客様のために一つ一つを報告連絡してまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞 私の履歴書 滝 久雄22を読んで

【本文】
「こちら秘書室」というコミュニティーを始めたのは2002年、もう20年になる。私もそうだが、大事な接待などで使うお店は秘書が候補を探し、予約してくれる。しかし、秘書たちの多くは予約するそのお店に行ったことがない。不安などが少しでも解消できればと、秘書同士で情報交換できる場を作った。名刺等と共に登録する会員だけでも7000人を超える。
この会員たち…
【感想】
秘書同士の情報交換の場の提供、おすすめの手土産など誰もが一度は開いてみたくなるような場を創る提案力。料理人を育てるはたらきかけも楽しみながらやっていることが大事だ。私も「JH専任サポート」を誰もが楽しみながらできる仕組みを作っていきたい。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞を読んで
世界の経済動向
利上げ、円安など常に動いている。我々の生活にも大きな影響があり、自身の選択を決める大きな要因である情報。
今利上げが世界では行われている、しかし日本では行っていない。世界の今後をどう見ていくか。
お客様の判断に大きな影響を与える情報を常に獲得することを心がけ仕事をしていきます。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉