スタッフブログ
私の履歴書を読んで 更新しました
日経新聞 私の履歴書 西川きよし1を読んで

【本文】
「おはようございます」 芸能界は、昼でも夜でもこのあいさつで始まる76歳の今も現役だ。漫才師として皆さまに笑いと元気を届けようと「西川きよしのコツコツ全国ツアー」と題したお笑いライブを、毎回ゲストを招いて各地で開いている。6月25日の東京を皮切りに名古屋市、高知市……つい6日前にも宮城県名取市の舞台に立ったばかりだ。…
【感想】
「小さなことからコツコツと」著者の代名詞だが、仕事においても大切なことだと思います。仕事も慣れてくると、つい工程を変えてしまう傾向がある。今からでも遅くはないので、基本のカタチをコツコツと、お客様のために行ってまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞を読んで
スマートホーム機器進化
住宅の価値、何に住宅の価値を置くか、アレクサやグーグル、スマートホームの真価が止まらないことを感じる記事がありました。
住宅の価格が高騰している、これは一概に資材の高騰だけでなく、住宅の価値が上がっていることも起因している。
お客様に価値の評価を知っていただくご提案をしていきます。
設備機器が進化する中、無資格での工事の記事がありました。
現場管理、企業の考え方が大きく施工に関わってくることを知りました。現場を見て頂き判断頂くこと改めて伝えていきます。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉
日経新聞 私の履歴書 滝 久雄29読んで

【本文】
今日、実業家として私をあらしめているのは、多様なジャンルの人との出会いである。早くから私は人との繫(つな)がりの大切さを自覚していた。
東工大、三菱金属(現三菱マテリアル)の時は先生や上司に積極的にアプローチし、可愛(かわい)がられた。三菱金属を辞める時は東工大の恩師の清家清、永井道雄の両先生に相談した。後に文相になる永井先生は「キミは技術屋だから、その分野のリーダーを紹介する」…
【感想】
成功している人物を支えているのは、著者の魅力に引き寄せられた、その道に優れた専門家の方々、夢をサポートしてくれる家族、側近の人々だと感じました。出逢いに感謝し、一期一会に感謝し、報告・連絡・相談を密にし、皆様から信頼される仕事をしていきます。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞 私の履歴書 滝 久雄28を読んで

【本文】
本来、日本人は文化芸術に高い価値を置く国民だが、戦後の経済第一の流れでそうした資質が見えにくくなっている。ただ長年、パブリックアートに取り組む中、「文化がよく分かっている」人たちとも出会ってきた。
パブリックアートを設置する時、設置先は一様に喜んでくれる。ただ建物の改修、建て替えの時、作品が残るかどうかは、設置先に文化芸術に理解のある人がいるか否かにかかっている。
1977年の京都駅開業百年に、…
【感想】
日本の文化芸術の発展に寄与した著者の努力は心から尊敬します。
「JH専任サポート」で土地探しの方法に一石を投じれますよう日々、お客様のことを考えながら行動してまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
住宅新報を読んで

借りて住みたい街ランキング 1位 大宮
過去は東京の本厚木が1位でしたが、都内に比べ賃料が安く、利便性が良いと言う理由から大宮が1位に選ばれた。
郊外への注目が高まっていること、顧客のニーズは都内を離れ広い住まいに住みたいと言う嗜好が記載されておりました。
顧客のニーズを常に掴み提案していくことが大切であると思います。
顧客のニーズを掴むために情報を調べ、学び、顧客の声を聴きます。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉
日経新聞 私の履歴書 滝 久雄27を読んで

【本文】
光ファイバー通信の先駆的研究者で、東京工業大学の学長も務められた末松安晴先生と、「貢献心」について議論したことがある。
自分を他者のために役立てたいという貢献心が「誰にもある本能」との私の主張に対し、先生は「普遍的なものではない」と反論。結論に至らなかったが、後日、「君の説は正しいかもしれない」という手紙を頂いた。尊敬する末松先生の言葉はとても嬉(うれ)しかった。
前に触れたが、中学時代に友人の…
【感想】
「貢献心は本能」と言う著者の言葉が響きました。役に立ちたいという気持ちを持って物事を考え直す。お客様から感謝される行動。お客様のために空地空家を有効活用する地主様へおアプローチの仕方を考えていきたいと思いました。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
住宅新報を読んで

95%がまた住みたい
お客様が何に価値を見出し、なぜ良いと思っていただけたのか、再度使いたいとリピートする。
満足いただけているからリピートするのであり、満足していなければ使わない。
ご紹介を出したいとおもっていただけるかも同様と感じ、お客様の満足を考え仕事をします。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉
日経新聞 私の履歴書 滝 久雄26を読んで

【本文】
父・冨士太郎が亡くなって半世紀近く経つが、今も父に対する思いは複雑だ。家庭内暴力も珍しくなく、家庭人としてはどうしようもなかったが、経営者としては見習うべき点があった。
一つは人を見る目だ。父の機嫌のいい時、当時の運輸省と国鉄、私鉄の幹部の人物評を聞いたが、実に正鵠(せいこく)を射ていた。会社を継いだ後、「だれにお願いするか」という時、この人物評が大変役に立った。
もう一つが人材育成への情熱。…
【感想】
将来を考え人材育成に投資する、自己中心的な考えではなく、日本経済社会を発展させたい著者の思いを感じました。
空地空家問題を抱えるこれからの社会のためにも「JH専任サポート」の所有者様へのアプローチ方法を模索してまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠