スタッフブログ
仲介
住宅比較の後藤です。
本日は浦和美園の土地売却を預からせて頂いているお客様にお会いしてきました。
担当者と神保町のお客様の会社に訪問してご挨拶をさせて頂きました。
お客様の仕事の話しを聞かせて頂き、とても楽しそうな姿を見て一瞬でファンになってしまいました。
一生懸命で目を輝かせて楽しそうに仕事の話しを出来る姿はとても勉強になりました。
自分の仕事、自分の会社をこうしたい!と言うビジョンを明確に持ち続ける事が人を感動させる原動力になっていくのだと強く思いました。
お客様の姿からとても勉強させて頂きました。
ありがとうございます。
お客様から売却でお預かりしている土地の金額も相談に乗って頂きました。
売主様には買主様の思いを伝え、買主様には売主様の思いを伝え双方共、最高の条件で進められればと思います。

そのような仲介ができればと思います。
住宅比較株式会社
後藤 明義
お問合せ先→urawa@juutakuhikaku.com
可能性を探る。
住宅比較の後藤です。
本日はハウスメーカーの担当の方と一緒に土地の確認をしました。
エリアは南浦和から大宮です。
条件に合う土地は20件程有りましたが、ハザードマップにかかる土地を探すと3件になってしまいました。
そこで浸水2mまでは一応現地確認をしましょうとしました。
浸水想定が2mでも内水履歴が無ければ現地聴き込みをして報告する為です。
内水履歴とは過去に床上浸水、床下浸水、道路冠水した場所と、いつ発生したかがわかる資料があります。
例えば15年前まで浸水していても、その年以降履歴が無ければ、何だかの治水が行われている可能性が高いのです。
役所に確認しても判明しなかった事も土地近隣の方々に聴いて回ると遊水池を作ってから川が溢れなくなったと言う情報を聴いてお客様と一緒に現地確認して購入して頂いた事もあります。


内水履歴は重要なのです。
可能性はお客様に報告して、再度ヒアリングさせて頂く事で良い土地を見逃さないようにしなくてはいけません。
お手伝いをする私達に固定概念があってはいけないなと思った過去も有ります。
まだ知らない可能性を探す事も私達の提案です。
住宅比較株式会社
後藤 明義
お問合せ先→urawa@juutakuhikaku.com
テレビ電話商談
住宅比較の後藤です。
本日テレビ電話で商談をしました。
事前に打合せの資料となる土地情報をメールで送らせて頂き
打合せをしました。
今日の段階はお会いして打合せするのと同等の確認、進展があったと思います。
ここまでは思ったほど不都合は無いと思いました。
一時は大丈夫かなと言う不安がありましたが、
やらずに不安を感じていただけで、テレビ電話商談を前提に準備を切り替えれば、思考の方向性が切替り、初めての事が楽しくさえも思えてきます。
お客様にとっても時間の短縮、移動距離の短縮で負担は減ります。
次は絞り込んだ土地の報告です。
どうすればお客様が分かりやすいのか、次のステップに進めるかを考え、お客様に未来がイメージしやすい準備をします。
やらずに出来ない、難しいと考えてはネガティブな発想になり未来の成果に繋がりません。
お客様に喜びの未来をお見せでする。
スタートからこの発想で準備をすれば見えるものが変わり、お客様視点で準備が出来ます。
考えてみれば、テレビ電話商談が定着している職種は沢山あり、テレワークでは普通の事だと思います。

イメージです。
出来ない。分からない。は聴く、勉強して出来るようになる!
行動の基本だと思います。
住宅比較株式会社
後藤 明義
お問合せ先→urawa@juutakuhikaku.com