不動産コンサルティングの住宅比較株式会社

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マイホームFP 変動金利 固定金利

2022.03.30

全期間固定金利型・・・

借入れ全期間にわたって金利が変わらないタイプを「全期間固定金利型」といいます。借入時から完済まで、契約時の金利で返済を行います。

メリット
  • 完済までの毎回の返済金額が確定しているため、返済計画が立てやすい。
  • 金利の低い時期に契約すると、最終支払いまで低金利のまま。
デメリット
  • 一般的に、変動金利型に比べて金利が高めに設定されている。

固定金利期間選択型・・・

最初の契約時に2年、3年、5年、10年などの期間を選び、その期間の金利を固定するタイプです。
固定期間終了後は、その時点の金利水準で変動金利型にするか、再び固定期間を選択するかを選ぶことができます。

メリット
  • 固定金利期間中は返済額が変わる心配がなく、また変動金利型のような未払利息のリスクもありません。
デメリット
  • 固定期間が終了すると、その時点の金利で金利タイプを選択し直すので、その後の返済額は最初にローンを組んだ時点ではわかりません。
  • 返済開始後の金利の変動によっては将来の返済額が変わる可能性があります。

変動金利型・・・

経済情勢などに応じて通常半年ごとに金利が見直されます。
また、毎回の返済額も、元利均等返済の場合は通常5年ごとに、元金均等返済の場合は通常金利変動とともに見直されます。

メリット
  • 金利水準が下がり、ローンに適用される金利も下がると、将来の返済額は少なくなります。
  • 通常、半年ごとに金利が見直されますが、金利が大きく上昇した場合でも、毎回の返済額は通常5年ごとに見直すため、すぐに家計に影響することが避けられます。
デメリット
  • 金利の変動によって将来の返済額が変わる可能性があり、ローンを組んだ時点では返済総額がいくらになるかはわかりません。
  • 多くの金融機関では半年ごとに金利の見直しが行われますが、元利均等返済の場合は返済額の見直しは5年ごとになっているため、金利が上昇すると、返済額のうち金利が占める割合が高くなりますので、元金があまり減らないということも考えられます。
  • 金利の上昇度合いによっては、本来支払わなければいけない利息部分の金額が返済額を上回る「未払利息の発生」の危険性があります。

住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉

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