不動産コンサルティングの住宅比較株式会社

スタッフブログ

2023.01.19

日経新聞 私の履歴書 古賀 信行18を読んで

【本文】

1991年(平成3年)、証券業界と市場は激震に見舞われた。その年の6月から、野村など大手証券会社の大口投資家への損失補塡が大きく報じられるようになった。前回書いた営業特金の処理に伴うものだったが、背景を知らない人から見れば、何とも不可解で不健全、市場の公正さを踏みにじる行為だった。野村の場合は暴力団との取引関係も明るみに出た。株価下落で社会に鬱積した不満も相まって、証券会社は強い批判にさらされた。…

【感想】

バブルの責任を証券会社が取らされたようなかたちで、著者も逆風を受け耐え忍んだのだと思いました。景気の良さに踊らされて、法令遵守を怠ってしまった結果、大きな代償となってしまいました。目先の利益を優先するのではなく、何事においても、危険を予知し、法令遵守し、お客様のことを考えて行動するようにしてまいります。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

2023.01.18

日経新聞 私の履歴書 古賀 信行17を読んで

【本文】

1988年(昭和63年)11月、総合企画室に戻り、再びMOF担になった。昭和天皇のご病気で歌舞音曲が自粛のなかだった。年が改まり、元号が平成へと変わり、株式相場は騰勢を強めた。日経平均株価は12月29日の大納会で3万8915円をつけた。それが30年以上たっても更新されない、史上最高値となった。ふり返れば、経済にたまったマグマが噴き出し、あるべき市場の姿を考える、具体的な制度に落とし込む、そんな創意工夫など何もしなくても、あらゆるものが量的に拡大していく。なんでもない右肩上がりに延長戦をひく風潮の中で、ひとや企業の考え方も変わっていった。…

【感想】

バブル崩壊の兆しがあったが、誰もが具体的な対策を打てなかった…。何が起こるか分からない今の時代も、余計なところにお金をかけるのではなく、「…かもしれない」と危険予知する考えを持ち、自ら自己投資で勉強、知識を高めることが今の時代にも必要なことだと感じました。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

2023.01.17

日経新聞 私の履歴書 古賀 信行16を読んで

【本文】

野村証券に志茂明さんという方がいた。副社長まで務めた後、監査役に転じ、私が田淵節也さんの秘書をしていた時は相談役だった。田淵さんは2007年(平成19年)11月の「私の履歴書」で「僕は何でも志茂君に相談し、彼の言うことは何でも聞いた」「僕に社長が務まったのは、理詰めで考える志茂君がいてくれたおかげだ」などと書かれている。軍師、参謀、知恵袋……。往時を知る方は志茂さんのことを様々に呼ぶ。私は指南役だと思う。黒子に徹する。聞かれれば答える。方向性は示す。話がとっぴな方向に向けば正す。そして、田淵さんが決めた。…

【感想】

指南役の志茂さん、様々な方から相談されるのは、様々なジャンルの読書から知識を吸収したことが、その時の意見や判断に活かされたのだろうと感じました。毎月の給与1割は、自己投資に使いなさい、と言われております。スマホに頼るのではなく、色々な分野の知識に触れるよう、私も積極的に読書をしてまいります。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

2023.01.16

日経新聞 私の履歴書 古賀 信行15を読んで

【本文】

1986年(昭和61年)11月から88年11月までの2年間は秘書室にいた。当時の田淵節也会長、通称「大タブ」さんの担当である。異動を命じられた時、最初は前年に社長になった田淵義久さん、「小タブ」さんの秘書かと思った。逆に言うと、それくらい田淵節也さんのことは知らなかった。最初の日に恐る恐るあいさつに行くと、いきなり「君、今日は空いてるか」。忙しいと言えるはずもなく、社内の打ち上げの宴会に連れていかれた。…

【感想】

「美点凝視」人間は、相手の欠点が真っ先に見えます。視力検査のマークはなぜ円の欠けた部分を指せるのか。それは、円の整った部分は全く気にならないが、欠けた部分が真っ先に目に入ってくるからです。これは、第一印象でも同じことで、身なり、言葉使い、声の大きさなど、初対面の方には、一目で判断されてしまいます。そのうえで、長所や徳性を意識的に注視し、伸ばしていくことが大切だと感じました。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

2023.01.15

日経新聞 私の履歴書 古賀 信行14を読んで

【本文】

1984年(昭和59年)の春、総合企画室に移った。そこで命じられた仕事はMOF担当、通称「モフ担」。監督官庁である大蔵省の官僚に情報を提供したり、官僚から情報収集したりする役目だ。バブル崩壊後、90年代後半に噴き出した過剰接待問題などの影響で、良い印象を持たない方もいらっしゃるだろう。確かに親交を深めるための夜のつきあいはあった。しかし、仕事の中心は日中、当時の証券局の方々と市場の制度設計などを議論することだった。…

【感想】

当時の大蔵省の目の届く保護圏内に留まるのではなく、新しい分野へ打って出る証券会社の先駆者を選んだ野村だから今日があるのだと感じました。私たちも他の不動産業者がやらない事、宅建取得のための勉強会開催・注文住宅用地を探してる個人のお客様に特化した空地空家調査・IT重説・リモート契約など軌道に乗せ、新しい不動産会社のカタチを創り上げてまいります。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

2023.01.14

日経新聞 私の履歴書 古賀 信行13を読んで

【本文】

引受部に在籍していた時には、米国と英国で通常と異なる業務にも携わった。最初は米国だ。1983年(昭和58年)、米西海岸に日本の協力で高速鉄道を走らせる「カリフォルニア新幹線」計画が持ち上がった。日本側の金融機関からアドバイザーとして加わったのが東京銀行、日本興業銀行、そして野村証券だった。資金調達を支援する役割を担った。野村に少数の専門チームが立ち上げられ、私も一員に加わった。しかし、残念ながら当時の証券会社には、将来の収入を担保に事業資金を賄う仕組み、すなわちプロジェクトファイナンスの知見も経験もなかった。…

【感想】

著者も証券会社での新しいプロジェクトに参加し、遅くまで会議資料をつくったのに立ち切れになったり、何度も壁にぶつかり成長していったのだと感じました。現状維持ではなく、常に新しいことを先を見据えて考えて行動し、PDCAを回転させることが大切だと思いました。余談ですが、私もマクドナルドではフィレオフィッシュを注文します。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

2023.01.13

日経新聞 私の履歴書 古賀 信行12を読んで

【本文】

人事部と職員部をそれぞれ3年余り経験した私は、入社7年目の中堅になっていた。さすがにビジネスの現場を知っていたほうが良いと判断されたのだろう。1980年(昭和55年)11月に引受部に異動した。株式や債券の発行をお手伝いする仕事だ。私がいた引受部二課には戦後に誕生した比較的若い企業が多く、主に株式での資金調達を担当した。それはそれで良い経験だったが、何よりも、若くて個性的な方々と知り合えたのが幸せだった。…

【感想】

「キープヤング」と呼ばれ、実力があるものは昇進させ、一年で結果が出せなければ、地方支店へ降格させる。常にポジションの逆転のありうる緊張感が平時の状況をつくっている…。不況を乗り越え、今も成長し残っている企業が採用している人事政策を「野村証券」が日本企業では先駆的にはじめたようですが、私たち不動産業界でも、現状のぬるま湯に浸かっているようでは、先がありません。常に前進し目標を達成し続ける強い信念を持って仕事に取り組んでまいります。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

2023.01.12

日経新聞 私の履歴書 古賀 信行11を読んで

【本文】

入社4年目、1977年(昭和52年)の7月から職員部に異動になった。人事部も部外者からは何をしているか分からなかったが、職員部はさらに分かりにくい部だった。社内でも仕事の内容を知らない人が多かった。もともと私を野村証券に入社させ、人事部でも上司だった鈴木政志さんは看板部門である事業法人部に移っていった。正直言って「置いていかれた」と思った。軍艦ビルと呼ばれた野村証券本社から、通り1本隔てたビルの一室に人事部があった。…

【感想】

人事部から職員部と、裏方の部署に異動することとなった著者だが、腐ることなく与えられた職務をこなし、労務から会社を良くするために何が必要か試行錯誤されたのだと感じました。住宅比較株式会社をより良い会社にしていくために、新しい手段を試行錯誤して進んでいきたいと思います。浦和店での「宅建勉強会」開催もその一つです。あと1人参加者を確保してまいります。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

2023.01.11

私の課長時代を読んで

伊藤忠テクノソリューションズ

柘植一郎 社長

1980年に伊藤忠商事に入社した柘植社長は

ニューヨークの小会社で初めて課長となり

3人の部下を抱えます。

あうんの呼吸が通じない

部下には大切な顧客との接待の飲食店の予約を頼みますが、信頼して予算はいくらでもいい。

と指示をしますが、部下からは

ノーリミットなんてありえない

困った表情を浮かべられてしまいます。

具体的で世界の誰でも伝わるような明確かつ論理的な指示の方法を鍛える場になった。

柘植氏はこう述べていました。

上司と部下の関係は仕事をしていく上では

お互いの協力無しで何か達成するのはとても難しいことだと感じました。

今日からの仕事に活かして参ります。

住宅比較株式会社

吉田真樹

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