不動産コンサルティングの住宅比較株式会社

スタッフブログ

般若心経 亦無無明尽(やくむむみょうじん)

2021.06.14

無明はないのではあるが、無明がなくなるということもないというのは、

すべてが空であるというところからいえるのです。無明がなくなったらさとりの境地となりますが、

そもそも無明はないのですから、ないものをなくしてもさとりは得られないという理屈になります。

さとりにひきずられるなということです。

                  春日部店 赤松 誠

土地探し・家づくりのご相談を
お待ちしております。