営業スペシャリスト
営業スペシャリストとは
今回のスペシャリスト
小林さん
積水ハウス株式会社 春日部展示場
2020.07.10
営業の王道を歩んでいく
トガトンの営業マン紹介 第4回目は 積水ハウス株式会社 春日部展示場 小林さん。
とても笑顔の素敵なイケメン営業さん。
営業歴7年目。鉄骨住宅5年、木造住宅2年の経験があり、鉄骨木造の両方を知っています。
永遠のテーマ「鉄骨と木造」。どっちが本当は良いのか?
住宅業界って、「担当している住宅商品しか提案出来ない」なんてことが実は沢山あるのですが、ぜひとも小林さんに聞いてもらえればと思っています。
トガトンは小林さんとお付き合いし始めて早4年。見た目は爽やか、とてもフレッシュ。でもとても勉強家。

小林さん、住宅営業していて何か感じるところはありますか?

家造りって、家を建てることだと思っていたんです。でも年次を重ねてみて、全然違うことに気付きました。

それは何ですか?

お客様の潜在的な想いというか考えみたいなものを引き出して差し上げられるかどうか、だと思うんです。
「気付き」というものだと思います。
「気付き」というものだと思います。

色んな話が聴ける ということでしょうか?

そうだと思います。若い頃は知識も経験もなくて、「提案の引き出し」も少なかったんです。
「気付かなくていいこと」に助けられたというか、なんというか。。。
いまは、「お客様が想っている以上のことを返してあげたい」と思っています。
「気付かなくていいこと」に助けられたというか、なんというか。。。
いまは、「お客様が想っている以上のことを返してあげたい」と思っています。

なるほど!「気付きの気付き」というか、「知らないことを知っている世界」というか。

う~ん、難しくなっってきましたね(笑)
お客様に楽しく家造りをして欲しいと心から思えるので、たくさん勉強しないといけないと考えています。
つまり、お客様に「期待を超える知識(考え方)などを、毎回持って帰って頂きたい」と思っているんです。
お客様に楽しく家造りをして欲しいと心から思えるので、たくさん勉強しないといけないと考えています。
つまり、お客様に「期待を超える知識(考え方)などを、毎回持って帰って頂きたい」と思っているんです。

すごいですね! 売り込まない営業さんですね!

売り込みはやりたくないと思っています。お客様に「選んでいただく」ことが重要だと思っています。
そのために、「質問されたらその場で答える」という努力はし続けないといけないと思っています。
そのために、「質問されたらその場で答える」という努力はし続けないといけないと思っています。

すごいですね! いいですね!

”家造りの困りごとを解決できる営業になりたい“ と思っています。まだまだですが・・・。

でも、「知らないから決められないし、困りごとに気付いていない」お客様も多いですよね。

たくさんお話しして、その「気付き」を共有し、問題をお客様と一緒に解決していきたい。
「楽しかった!」と毎回思って頂きたいです。
「楽しかった!」と毎回思って頂きたいです。
とても爽やかで笑顔が素敵な小林さんと、「初めての家造り」のこと、たくさん聞いてみたらいかがでしょうか?