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宅建勉強会

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9月8日穴埋め問題

平成30年問27


1.建物状況調査については、平成30年の法改正より新設されたものです。
導入の目的は、ご承知の通り、中古住宅の販売を促進するためです。
さて、建物状況調査を実施する者の『あっせん』の有無は、媒介契約書の記載事項となりましたので、媒介業者Aは依頼者Bに対して、(1)までに確認しなくてはいけません(宅建業法34条の2第1項4号)。

2.設計図書、点検記録その他の建物の建築及び維持保全の状況に関する書類で国土交通省令で定めるものの『(2)』については、平成30年の法改正で、重説の説明事項に追加されました(宅建業法35条1項6号の2ロ)。

記述は、「それぞれの書類に記載されている内容について」も説明せよとなっているため誤りとなります。


3.建物状況調査を実施して1年未満のものが、重説の説明事項となっています。
ですから、記述のように2年前の(3)については、説明する必要はありませんので、誤りだと判断できます(宅建業法35条1項6号の2イ・同法施行規則16条の2の2)。

4.宅地建物取引業者Aは、Bが所有し、居住している甲住宅の売却の媒介を、また、宅地建物取引業者Cは、Dから既存住宅の購入の媒介を依頼され、それぞれ媒介契約を締結した。その後、B及びDは、それぞれA及びCの媒介により、甲住宅の(4)(以下この問において「本件契約」という。)を締結した。

問題作成者
吉田真樹

解答
(1)媒介締結(2)保存の状況(3)建物状況調査(4)売買契約
解答者
住宅比較株式会社
竹内智哉

講師コメント(田中)
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