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宅建勉強会

宅地建物取引士の資格を取りたいがどうしたら良い?
勉強法は?

毎日一問一答! 穴埋め問題

牛が宅建士になるまで→ 【免許】

今は只ひたすらに問題を解く、単語を調べる


牛の一言(間違えやすいポイント)

宅建士免許・宅建業者免許、それぞれの変更内容、
申請期日が異なります。
曖昧な暗記ですといざ本番に悩んで時間をロスします。
明確に覚えましょう!


変更の届出

免許を受けた場合、免許権者は、宅地建物取引業者名簿と言うものを作成し、以下の事項を記載します。
この事項に、変更があれば、変更の届出をすることにになります。届出は、変更から30日以内となっています。


宅地建物取引業者名簿に登載する事項

1.免許証番号・免許の年月日
2.商号・名称
3.法人の場合、役員および政令で定める使用人の氏名
4.個人の場合は、個人および政令で定める使用人の氏名
5.事務所の名称・所在地
6.専任宅建士の氏名
7.指示処分・業務停止処分の年月日・その内容
8.宅建業以外に兼業している場合は、その事業の種類

記載事項については、全て覚える必要はないと思いますが、
よく出題されるのは、役員、専任の宅建士、商号です。

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正誤問題

ア.破産者であった個人Aは、復権を得てから5年を経過しなければ、免許を受けることができない。

イ.宅地建物取引業法の規定に違反したことにより罰金の刑に処せられた取締役がいる法人Bは、その刑の執行が終わった日から5年を経過しなければ、免許を受けることができない。

ウ.宅地建物取引業者Cは、業務停止処分の聴聞の期日及び場所が公示された日から当該処分をする日又は当該処分をしないことを決定する日までの間に、相当の理由なく廃業の届出を行った。この場合、Cは、当該届出の日から5年を経過しなければ、免許を受けることができない。

エ.宅地建物取引業に係る営業に関し成年者と同一の行為能力を有する未成年者Dは、その法定代理人が禁鋼以上の刑に処せられ、その刑の執行が終わった日から5年を経過しなければ、免許を受けることができない。


解答
ア、✖
復権というのは、もうあなたは破産者ではありませんよと言うことです。法的に何か規制を受けると言うことは、一切ありませんので、業法も復権を得られれば、即免許を受けることができます。 よって問題文は誤りとなります。

イ、〇

ウ、✖
免許取消処分の聴聞の期日及び場所が公示された日から当該処分をする日又は当該処分をしないことを決定する日までの間に、相当の理由なく廃業の届出をした場合には、届出の日から5年を経過しなければ免許を受けることができないとなっています。
問題文は、業務停止処分に関するもので、これは業法上規定がございません。
ですから、問題文のケースの場合は、免許欠格要件には該当せず、5年を待たずに、免許を受けることができます。 よって誤りとなります。

エ、✖
成年者と同一の行為能力を有する未成年者といことは、成年者とみなしてもいいと言うことです。つまり、成年者と同一なのですから、その本人を欠格に該当するか否かを見なければいけません。よって、法定代理人の欠格要件は関係ないことになりますから、問題文は、誤りとなります。
なお、未成年者が成年者と同一の行為能力を有しない時には、その法定代理人が欠格要件に該当していなければ、その未成年者は免許を受けることができます。そして、気を付けていただきたいことは、宅建士の登録では、これができないないと言うことです。宅建士の登録では、未成年者が成年者と同一の行為能力を有しない時には、登録を受けることはできませんとなります。


住宅比較株式会社
竹内智哉